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■2018年5月7日 ホテルウィングインターナショナル博多新幹線口の大浴場に弊社製品が採用されています。(セラミックボール「源ニ珠(げんきだま)」)
ホテルウィングインターナショナル博多新幹線口
https://www.hotelwing.co.jp/hakata-shinkansenguchi/
https://goo.gl/maps/yudMACcimHk
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■2016年9月18日
新パワー&スリムベルトに黒色(ブラック)が加わりました!
追記(2016年12月7日)
お待たせしました。Lサイズの黒が発売となりました。
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■2016年6月11日
−創業10年の六城ラヂウムがこだわり抜いて開発した商品− |
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■2016年4月23日
氣傳効(きでんかい)を枕カバーにしてみた!〜六城ラヂウムブログより〜 |
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先日訪問したエクボ株式会社の清水社長はラジウムメッシュシート「氣傳効(きでんかい)」を重ねて使われています。
さらに枕にも撒いて寝ているというヒントを頂いたので、こちらでも枕カバーを試作してみました。
試作といっても、とりあえず枕が巻ける程度にカットしただけです。
枕といっても大きさはまちまち・・・
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押し入れから客用の枕を出してみたのですが、大きさはまちまちです。羽毛、そば殻、ウレタン、ポリ綿。こっちはキツキツで、こっちはゆるゆる・・・ちょうどぴったりに巻くのは不可能です。
製品化するにはある程度はサイズ調整できないと、枕の大きさ/素材の違いに対処できません。枕カバーの中に押し込めば良いのですが、中で皺が寄ると不快です。
ホックはご使用される方が自分で取り付ければよい
これならどんな枕にでもぴったりフィットさせることができます。
ただホックは打ち具(うちぐ)と打ち台(うちだい)、そしてトンカチが必要なのです。 これは無理かなと思っていたら、指で押すだけで取り付けられるホックがあることを知りました。(「ワンタッチスナップ」という商品名で販売されています)
とりあえず試験的に使って、ベッド用の枕(大)と普通サイズの枕(小)に巻いてみました。 ホックは現物あわせで、ちょうど良いところに打ちます。 出来上がったのは上記の写真です。
試してみてもらったところ大好評!
私も早速これで寝てみました。すっごく気持ちいい!ちょっと固めで気になるかと思っていたら全然そう感じないです。
これは早速販売できるようにしてみたいと思います。 店主
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■2016年2月7日
ガイガーカウンター(米国製Inspector+)での計測音 |
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製品別のガイカーカウンター計測音です。再生ボタンをクリックすると計測音が数秒します
放射線の強さの度合いで、カチカチ音が連続しているのがわかります。
天然石やブレスレットはカチカチですが、源ニ珠となるとジィィィィーとなりますし、最強のエクストラではギィーンという連続音です。
カチカチ音の正体はセンサーを通る電子の数をカウントしている音です。 |
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オリジナルストーン
1.5μSv/h |
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ブレスレット
7μSv/h |
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パワー&スリムベルト
15μSv/h |
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氣傳効(きでんかい)
35μSv/h
※(注:巻いた状態での計測) |
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源ニ珠(げんきだま)
ライト(500g)
40μSv/h |
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源ニ珠(げんきだま)
スーパー(500g)
100μSv/h |
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源ニ珠(げんきだま)
ステンレスチューブ
100μSv/h |
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源ニ珠(げんきだま)
エクストラ(200g)
200μSv/h |
音量注意
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■ エクボ(株)様から可愛い写真を戴きました。 |
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■店主のお勧め書籍
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▼川嶋 朗, 服部 禎男 著
「日隠された重大な医学的真実 知って安心する放射能と健康のはなし 生命活性の源ホルミシス効果」 単行本(ソフトカバー)
ヒカルランド社 2016年10月17日発売 |
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▼六城ラヂウムブログより
日本で放射線ホルミシスを紹介した元電力中央研究所の服部禎男氏と現役医師の川嶋朗氏の対談が出版されます。
副題に「隠された重大な医学的真実」とあるように、原子力発電の技術トップとしてアメリカのオークリッジの国立原子力研究所で安全教育を受けてきた服部禎男氏が1984年(昭和59年)にミズリー大学のトーマス・ラッキー博士の論文と出会うことで、日米間の電力関係者で騒動が起きることから始まります。
放射能は微量でも危険だから徹底的な防御対策を要する
このように原子炉災害への対策をアメリカでずっと研究していた服部氏にとっては、前提が違うじゃないか!逆に長寿になるというアベコベな結果が発表されているではないかと、アメリカの原子炉研究機関を問い詰めたわけです。 |
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▼中矢伸一著 「日月神示 立て直しの「超」暗号」 ヒカルランド社 2012年5月1日発売 |
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「福」島はミロクの世となるとのサブタイトルが光っています。
岡本天明の残した日月神示の第一研究者により今後の日本と世界の見通しを記しています。
本書は福島第一原発事故とその後の我々の生活への現実的な対応です。
原子力発電の反対の立場をとりつつも、放射能汚染に対しては副島隆彦先生や当方、六城ラヂウムと同じく全く憂慮しておりません。
それどころか「日月神示」には 北光るぞ、北よくなるぞ
とまで記述されていることを研究者である中矢氏は注目されております。
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▼KKベストセラーズ社「放射能のタブー」2011年10月26日発売
店主も執筆陣になっております。
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▼六城ラヂウムブログより
すでにAmazon等通販サイトでは掲載が始まっております。
10月26日発売開始です。当方も執筆しております。ぜひ書店でお手に取ってください。
そもそも原子力発電所はどうして日本国内で1950年代から推進されるようになったのか?4電力供給状況戦時の統制体系を維持するために地域独占としての乱立していた電力会社を統合し、さらにアメリカの意向で独自開発を破棄させられた経緯など、いままで何故なのだという素朴な疑問に答えています。
難しい数式や化学記号、馴染みない単位などは一切出てきません。
福島はがん患者が大量発生するなどと恐怖をあおる扇動者とその背後の目的をずばりと切りこんだ痛快な読後感を感じてもらえます。
一つのテーマではなく14章バラバラのテーマなので気軽に読み始められます。1章は10頁程度、多岐にわたるテーマなのでお好きなところから読んでみてください。
電車の中で読みふけって乗り過ごしてしまいました(笑) |
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▼『「ガン呪縛」を解く』(稲田芳弘著) (六城ラヂウムブログより)
『「ガン呪縛」を解く(稲田芳弘著)』はこちらで紹介されています。
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html |
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【ブログより抜粋】
冒頭は実際にガン患者となった筆者による現代医療への警鐘、そして千島喜久男博士の 「千島学説」の解説、電子の共鳴(コヒーレント)による細胞の活動と生命の根源の 量子力学的見解、千島理論から続くDNAの前駆体「ソマチッド(微小生物)」の発見… いままでの生命科学、医療の常識を覆す内容です。
HPに学問道場会員の崎谷医師の「グズな大脳思考、デキる内臓思考」を紹介しておりま
すが、あれが小学生向けの入門書とすれば、今回拝読した『「ガン呪縛」を解く〜千島学
説パワー〜』は中・高校生向けの参考書というレベルでしょう。
この本を読んで、結論じみたことを申し上げますと、ラジウムやラドンの発する微量放 射線と細胞が共鳴するのではないかと考えるようになりました。
音叉(おんさ)に振動する別の音叉を近づけると、やがてどちらも共鳴することと同じ原
理です。
私はいままで単純に放射線の強さだけが、身体への影響と考えていましたが、Mさんや
副島隆彦先生に強さ100倍のラジウム鉱石を体験してもらって、考え違いとしていたの
かもしれないと思っています。
「波長が合う」という言葉があるように、身体が心地よいと感じる「波長」が大切なのか
もしれません。
もしお読みでない方がいらっしゃったら、ぜひ一読をお勧めします。きっと病気は怖くな
いという感想をお持ちになるはずです。 |
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