| ■参考資料：玉川温泉の放射能分布図（クリックすると大きくなります） |
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| ■六城ラヂウム の特徴 |
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■微量放射線の「ホルミシス効果」=放射線は有益であるという画期的な発見=
ホルミシス効果（-こうか）は、1978年当時ミズーリ大学のトーマス・D・ラッキー生化学教授の著書によってもたらされた概念であり、生物に対して通常有害な作用を示すものが、微量であれば逆に良い作用を示す生理的刺激作用をいいます。
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』より。
このサイトに微量放射線と健康について詳しく書かれております。
「放射線と健康を考える会」
http://www.iips.co.jp/rah/
欧米と日本の科学者が中心となってラッキー博士の微量放射線の健康に対する影響を議論するために作られた専門家の学会サイトです。
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「放射射線と健康を考える会」会報誌ＰＤＦダウンロード
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▼第１号
－放射線と健康を考える会について－ |
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▼第２号
－ラドン温泉が効くわけを探る－ |
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▼第３号
－病気と低線量放射線 ～Ⅰ型糖尿病モデルマウスを用いた実験結果から～ |
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▼第４号
－欧州におけるラドン療法の医学的研究の動向－ |
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■ラドン浴と現代医療
放射線は有益であるという画期的な発見も、医療現場では広く認知されているとはいえない状況です。微量放射線による体内活性化作用（ホルミシス効果）も賛否両論があることも事実です。
それにもましてもともと日本人には放射線＝原爆・戦争・悪のイメージによる拒絶反応があります。このことから大部分の医者は放射線による免疫力の向上や重症患者の延命効果は否定的であると思います。
なぜなら現代医療は、ますます専門化が進み、注目の集まらない基礎研究はほとんど進んでいません。
放射線による身体への影響は、現代医療に於いては専門分野がないのです。（軍事分野には研究があるそうですが、我々が目にすることはありません）おそらく漢方薬のの研究よりも進んでいない、否、研究の題材にもあがっていないのが現状です。
その証拠は、未だに放射線レベルの許容範囲というものがありません。５０年以上前の５ｍSvの放射線量が子供の甲状腺異常がわずかに統計上見られるという医療情報しかないのです。（労働法での安全許容レベルは1mSv/週、50mSv/年、100mSv/5年と定められています）
近視眼的な現代医療の従事者は、旧来の東大を頂点とした権威者の発表や利益追従の製薬業界による情報に頼るしかないのです。そのような体制こそが医療現場を不毛と不信に陥れているのです。本当に患者を思う真の医者は、権威や誹謗中傷に惑わされず、真摯に温泉の効能や微量放射線の身体活性化効果に注目しています。この少数の医者のおかげで、微量放射線による活性化効果（ホルミシス効果）はやっと日本でも徐々に注目を集めるようになってきたのです。
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| ■微量放射線の効能はヨーロッパでは常識 |
日本国内で、体にいいラジウム鉱石を捜し求めていたところ、偶然にオーストリアのバドガスタインという地名を知りました。なんとここは医療機関として正式に認可された、医療保険の効く岩盤浴施設があります。
国内でも秋田玉川温泉、山梨増富（ますとみ）温泉、鳥取三朝（みささ）温泉、岐阜恵那温泉など有名なラジウム温泉が多数あります。私は国内の著名なラジウム鉱泉を訪れ、実際にそこで湯治されている方々とお話をしました。またラジウムによる効果を熱心に話される方々に耳を傾けました。結論は「やはりラジウムの微量放射線は万病に効いている」と納得するに到りました。
その後中国にもオーストリア産のラジウム鉱石と微量放射線のレベルがほぼ同じものがあることがわかりました。当社は輸入から加工販売まで一貫して行っており、バドガスタイン産よりも安価でご提供しております。
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| ■微量放射線はすべての物質を刺激し「活性化」するという事実 |
体の細胞が微量放射線により新陳代謝が行われ活性化することは「ホルミシス効果」と名づけられております。もともとはアメリカの科学者が強力なＸ線をネズミに放射したところ、死期が早まるという予想を覆し、著しい延命効果があったことから研究が始まりました。
いまでも放射線による延命効果は国内外の医学部で実験がなされております。ただし延命効果があるという放射線の強さはいまだに判明していません。
六城ラヂウムでは、その延命効果の原因は細胞の一つ一つが微弱なエネルギーに共鳴して、原子レベルで励起するのだと考えています。
病気は体からのＳＯＳのようなもの。たとえば炎症などによる発熱は体からの防御反応なのです。癌細胞ももともとは体の組織細胞が変異したに過ぎません。ですから安易な外科的治療や薬剤の使用は逆に体への悪影響にしかならないと考えています。
鍼灸やマッサージは血流や免疫の改善効果があることはよく知られています。微量放射線も＜刺激＞という点では同じです。
ただし細胞レベル、原子レベルへの刺激は今のところ、微量放射線しかないのです。
ある生物学者は宇宙から降り注ぐ放射線が契機となって生物の進化が行われたと考えています。
生体だけではなく、動物、草木、食材、水などありとあらゆるものの性質を変える力があると認められています。
放射線は怖いものではありません。
活性化する力を秘めた自然の力なのです。
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| ■六城ラヂウムの豊富なラヂウム商品 |
天然鉱石、高線量粉末、超高線量粉末、ラヂウム含有メッシュシート、高線量セラミック「源憘珠」、シリコンゴム「マジカルなーる」などのラヂウム材料を取り揃えております。
またそれらを使ったオリジナル商品の開発を行っております。
自信を持っておすすめできるものばかりです。
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| ★使い方の一例 |
《原石》
お風呂に入れることをお勧めします。家庭用浴槽（200L）ですと５ｋｇを目安にしてください。お湯に溶け込んだラドンが肌から吸収されて、お肌の調子がまず変わることをお気づきになるでしょう。
また加湿器などに入れて、ラドンミスを吸い込んでみる。
ポットに入れて、ラドン含有のおいしい水を健康のために毎日飲む。
寝室に置いて、岩盤浴を愉しむ・・・etc
《高線量粉末／超高線量粉末》
ナイロン袋いりのまま肩や腰に当ててお使いください。そのばあいは市販の懐炉用ベルトなどに入れてお使いになると便利です。
焼き物などのクラフト製品でもお使いにいただけます。
《メッシュシート》
メッシュシートはシーツの下に敷いたり、床に直接敷いてお使いください。微量放射線が深い安眠を約束します。
ペット用にもお使いいただけます。
《高線量セラミック「源憘珠」》
お風呂に入れていただいても、ポットに入れても、また直接体に当ててもらっても大丈夫です。
お風呂の場合は家庭用浴槽（200L）ですと１ｋｇで十分です。
どの製品も効果は半永久的です。
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| 美容と健康に役立つラジウム鉱石は貴重な人類の財産なのです |
